マイナー資格の取得について

キャリアアップ
新年度となりましたね。
心機一転、自分自身のスキルアップ・キャリアアップのために資格の取得を目指す方も多いのではないでしょうか。
世の中には、さまざまな資格が溢れています。その資格によって特定の仕事に就けるものから、学力の水準を示すもの、そしてご当地検定のようなマニアックなものまで多岐にわたります。
ほとんどの資格は、筆記試験の合格が取得条件になるでしょう。
その資格にまつわる問題を解くには、学校の勉強とはまた違った知識が必要となります。
メジャーな資格だったら、たくさんの参考書が発売されていて、勉強方法を紹介したブログやサイトも数多く見つかります。
身近で合格した人を見つけて話を聞くことも難しくないでしょう。
一方で、マイナーな資格の場合は、教材もほとんど存在せず、勉強方法もどこにも紹介されていない、なんてことも珍しくありません。
「自分が取りたいと思った資格がマイナーなものだった。合格しても役に立つか分からないし受けるのを辞めよう」
などと、もったいないことを考えないでください。
マイナー資格を勉強することは難しくありません。そして、取得時には知名度がないからこそ、役立つ側面もあるのです。
今回は、マイナー資格を取得するコツやメリットを解説していきたいと思います。
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◆かつて海事代理士試験を受けた話

私は約10年前、海事代理士という士業資格を取得しました。
【海事代理士とは】
  海事代理士とは、他人の委託により、国土交通省や都道府県等の行政機関に対して、船舶安全法、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律、船員法、船舶職員及び小型船舶操縦者法などの海事関係諸法令の規定に基づく申請、届出、登記その他の手続きをし、又はこれらの手続きに関する書類の作成を業とする者をいいます。
 海事代理士になるには、海事代理士試験に合格し、海事代理士として登録することが必要です。
弁護士や司法書士、行政書士などと同じ士業資格ですが、かなりのマイナー資格です。
筆記試験と口述試験を突破すると合格ですが、勉強方法などがほとんど明かされていません。
私はもともと法律資格に興味があったこと、小型船舶操縦士の資格を持っていたこと、海や船が好きだったことなどから、海事代理士の存在を知り、勉強を始めました。
合格率は30〜40%ほどと、一見合格しやすく見えますが、受験してくるのはマイナーな資格である分、かなり本気で勉強してきた人たちばかり。
その中で30〜40%ですから、決して簡単ではないとすぐに気がつきました。
当初は勉強方法などで悩むこともありましたが、試行錯誤の末なんのか合格。
今回は、この時の経験をもとにマイナー資格の勉強のコツや、取得するメリットを解説していきます。
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◆勉強のコツ

手に入る参考書はすべて買う

参考書がほとんどないといっても、1〜2冊は存在していました。
どちらも3000円以上とかなり高額でした。片方は注文して定価で購入しましたが、もう片方はネットで古本で買いました。
参考書が少ないのなら、必ずすべて入手しましょう。

過去問を研究する

詳しく解説の載った参考書はなくても、試験を主催する機関で過去の試験の問題と解答が紹介されていることがあります。
そうした過去問は徹底的に研究しましょう。
私が受けたのは法律系の資格なので、条文を見ながら過去問を一つ一つ自分で研究していきました。

個人ブログを探す

合格者が個人で勉強方法や解説をネットに載せている場合があります。
信頼できるサイトを見つけたら、しっかり勉強に役立てましょう。わからない部分は問い合わせたら教えてもらえる場合もあります。
検索でトップの方に来なくても、いいサイトが埋もれていることはあります。

合格者に聞く

身近にいない場合は、TwitterやFacebookなどのSNSで探してみましょう。情報が少ないということは、同じような悩みを過去の合格者も体験してきています。
いきなり連絡することに抵抗があるかもしれませんが、勇気を出して連絡してみましょう。案外、親切に教えてもらえるかもしれません。
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◆取得のメリット

アピール効果が大きい

有資格者が少ない分、就職活動の面接などでアピールした際にかなり食いついてもらえます。
もちろん、「食いついてもらう」というチャンスを生かすには、その資格を取ろうとした理由も説明できなければいけません。

他の合格者・先輩有資格者との関係を持ちやすい

マイナー資格であればあるほど、合格者や先輩有資格者と関係を築きやすいと思います。
合格者向けの研修や懇親会がある場合は必ず参加しましょう。
資格を得てから実務に生かすにはさまざまなコツが必要になります。他の人と情報交換ができる体制を作ることは、今後のためになります。

勉強方法を教える側に回れる

勉強方法がほとんど世に出ていないということは、受験したい人たちが情報を求めているのです。
例えば、勉強方法をブログなどで発信する、参考書を出す、塾を作る・・・など、資格そのものを使うのではなく、受験した経験自体を仕事につなげることもできるでしょう。
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◆まとめ

どんな資格にも言えることですが、本当にほしい、なりたいと思った資格を勉強しましょう。
闇雲に資格をとるよりも、その資格をとることでどんな利点があるのかしっかりと意識することが大切です。
そして、自分が取りたいと思った資格がマイナーな資格だったとしても、諦めないでください。
マイナー資格は所得するまでが困難ですが、合格したらその分メリットも見込めます。
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